臨床動作法 ふぉりせ心理臨床サロン2026(Live配信)

 動作法にまつわる話題をZoomでLive配信します。参加者とのやり取りから日ごろの心理臨床における疑問を解消し、クライエントが自ら自己確実感を獲得できる援助を目指し、動作援助について話し合える時間と空間を提供できることをコンセプトとしています。

 臨床動作法を心理臨床に用いている方、これから用いようとする方、臨床動作法を学んでいる方と対象を広くして、体験を、その内容と様式に分けて考察し、クライエントが思考や行動の負のスパイラルに入り込まないように、主体的な自体を見つめられる援助の方法を検討していきましょう。臨床動作法経験者、体験の内容だけでなく体験の様式に注目する公認心理師、臨床心理士、医療関係者、精神保健福祉関係者、司法、産業関連で対人援助職にあって、臨床動作法による主体的な自体を見つめられる援助の方法を検討したいと考えている方をお待ちしています。

 2026年度の「ふぉりせ心理臨床サロン」は、Zoom を活用したオンライン形式にて、5月10日(日)より毎月1回、10:30〜12:30の2時間で開催いたします。 本サロンは、日本臨床動作学会認定の継続研修会として位置づけられ、動作法の基礎から応用までを、参加者同士の対話を通して深めることを目的としています。

 

対  象: 臨床動作法に興味関心を持つ方、臨床動作法を心理臨床で活用しようとする方

 

主  催: (一社)関西臨床動作学研究会

 

共  催: ふぉりせ心理ストレス相談室・ 心理教育相談室 そふぃあ・らぼ

 

研修講師: 宮脇宏司(ふぉりせ心理ストレス相談室 主宰)

      大石敏朗(心理教育相談室そふぃあ・らぼ 主宰)

      吉永弥生(静岡県教育委員会 スクールカウンセラー)

 

様  式:ZoomによるLive配信  ON DEMAND視聴期間あり(YouTu限定限定配信)

 

定   員: 40名

 

参 加 費: 20,000円   ※会員は15,000円  準会員は18,000円

       各回単回の体験参加 3,000円 ※会員は1,500円 準会員は2,000円 

内  容:動作法にまつわる話題や日ごろの心理臨床について、参加者とのやり取りから、  

     動作法に関する疑問や難点を解消し、動作者が自ら自己確実感を獲得できる援助

     を目指して、援助のあり方、援助者の姿勢について話し合える時間と空間を共有  

     します。

     本年度は参考文献を成瀬悟策先生の著作の中から該当する章を抜粋して紹介し、 

     文献読了ぞ前提として毎回進行します。

 

対  象:臨床動作法経験者、実践者、体験の内容だけでなく体験の様式に注目する対人援

     助職にある心理職、介護職、医療職、教育職であって、臨床動作法による主体的

     な自体を見つめられる援助の方法を検討したいと考えている方、対人援助職を目

     指す学生。

 

参加申込:https://www.kansai-dohsa.jp/ 2026研修申込から

 

開催日時:10:30~12:30 2時間  接続・出席確認 受付10:15~

 【仮予定】 5回目以降は、テーマ変更を前提としております。

      担当者の都合が悪くなった場合などの仮予定としています。

      第1回 05月10日 (日)【基礎の再確認】動作のプロセスと自己確実感の深掘り

              話題提供者:大石敏朗

  第2回 06月14日 (日)【援助技法 I】動作の成立を促す「触れる援助」の役割

              話題提供者:大石敏朗

  第3回 07月12日 (日)【援助技法Ⅱ】援助の声、「話しかけ、言葉かけ、声掛け」と  

              タイミングを考える。

              話題提供者:吉永弥生

  第4回 08月09日 (日)【臨床動作学理論】「自己のこころ、動作のこころ」と

              体験様式を考える。

              話題提供者:宮脇宏司

  第5回 09月13日 (日)(仮)【ケース検討 I】発達障害・ASDへの適用

  第6回 10月18日 (日)(仮)【動作の病理】「動作のこころ」と「自己のこころ」

  第7回 11月15日 (日)(仮)【ケース検討 II】神経症・心身症・うつ傾向への適用

  第8回 12月13日 (日)(仮)【動作課題 II】運動・認知・感情への気づきを促す課題

  第9回 01月10日 (日)(仮)【多角的視点】他心理療法との連携と臨床動作法の強み

  第10回  02月14日 (日)(仮)【今後の展望総括】Zoom時代における動作法実践の課題