第34回学術大会・第48回学会主催研修会 開催にあたってのご挨拶
この度、日本臨床動作学会 第34回学術大会および第48回学会主催研修会を、2026年6月26日(金)から28日(日)の3日間にわたり、アスニー山科(京都市山科区)を会場として開催する運びとなりました。大会長 宮脇宏司、実行委員長 谷浩一より、皆様に心より感謝申し上げます。
今年の第33回大会は、臨床動作法の60年の歴史を受け止め、次の60年への重要なスタートを切りました。第34回大会は、その新たなスタートを確かなものとするため、大会テーマを「One Step Beyond 新たな地平」といたしました。長年にわたり深めてきた臨床動作法の理論と技術は、私たちの揺るぎない基盤ですが、クライエントの多様なニーズや社会環境が変化する現代において、私たちは常に一歩前へ踏み出す勇気と柔軟性が求められています。このテーマには、次世代に向け、理論をさらに深化させ、より広い実践領域へと適用を広げ、社会へその価値を明確に発信していくという強い願いが込められています。私たちは、クライエントと共に臨床家自身も新たな道を切り拓き、臨床動作法を次の段階へと発展させたいと考えております。
「One Step Beyond 新たな地平」を具体的に反映するため、企画内容を充実させております。シンポジウムでは、臨床動作法の一歩:新たな実践領域への展開をテーマに掲げ、従来の枠組みを超えた現場でのチャレンジや、多職種連携による可能性など、新たなる地平に向けた実践的な一歩をご紹介します。また、特別講演・教育講演では、臨床動作法に造詣の深い研究者や隣接分野の専門家をお招きし、客観的な視点から臨床動作法の方向性を考える刺激的な機会を提供します。研究発表においては、従来の理論・実践の深まりに加え、新たな概念の導入や応用範囲の拡大など、「One Step Beyond 新たな地平」を目指す意欲的な研究・実践報告を歓迎いたします。
緑豊かな京都・山科の地で、臨床動作法の過去を礎とし、その未来を熱く語り合うこの大会が、参加される皆様にとって、ご自身の臨床を一歩前へ進めるための確かな足がかりとなることを願っております。大会長、実行委員一同、皆様と共に臨床動作法の一歩前へ踏み出す活気ある大会となるよう、鋭意準備を進めてまいります。多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
日本臨床動作学会 第34回学術大会 第48回学会主催研修会
大 会 長 宮脇 宏司
実行委員長 谷 浩一
大 会 長 宮脇 宏司
大会実行委員長 谷 浩一
事 務 局 長 大石 敏朗
実 行 役 員 大脇 真奈 吉永 弥生 米田 雅彦 渡邉 啓介
実 行 委 員 (一社)関西臨床動作学研究会 社員
日本臨床動作学会大会委員会 委員
一般社団法人
関西臨床動作学研究会(KSCD)