令和7(2025)年度 実施事業報告
【報告の数字の見方】
研修歴は、1-5で数字が小さい場合は、研修歴が浅い方が受講されている講座
受講満足度は、1-5で数字が大きい場合は、受講者の満足度が高く評価されている講座
自己理解度は、1-5で数字が大きい場合は、研修内容と受講者の理解が合致している講座
講義難易度は、1-5で数字が大きい場合は、講義内容が受講者にとって有意義であった講座
実技難易度は、1-5で数字が大きい場合は、実技内容が受講者にとって有益であった講座
*質問・感想は一部抜粋です。
9月 実施報告
ふぉりせ心理臨床サロン第5回 7日(日) 20:00~21:30 Zoom Webinar
理論90分 第4章 動作体験 第5章 心理臨床と動作
講師3名 講師補助 受講者 名
研修歴4.5 受講満足度3.7 自己理解度3.7 講義難易度3.6
質問
○ 臨床動作学基礎37pでも115pでも「意図ー努力ー身体運動」となっており、「意図
→努力→身体運動」ではないようです。つまり、一方の方向に進むという意図はこの図
式にないのだと思いますがいかがでしょう。
感想
○ 分析の滝口俊子も馬殿れい子もロジェーリアンの中村喜久子もエンカウンターグルー
プの石原文里も動作のこころで動いていたし、腹が据わっていた。だから、面白い。
○ 動作法のよいところは、成瀬先生がおっしゃるように、現場主義でシンプルなところ
なのだと思います。人は生きているかぎり、様々な動作を繰り返し、積み重ね、体験を増
やしていったり、特定の体験にとらわれてしまったりしているのだと思います。動作法は
『意図→努力→身体運動』というこの流れの通り、①動作者本人が自分の意図に自分の努
力が見合っているのかどうか検討しながら(ここには様々な努力活動がある)動作してい
くこと、②その努力過程に援助者がきちんと最後まで付き合うことがとても大切なことだ
と思いました。セラピー場面では、特段「生活体験を変化させてやろう」と思わなくて
も、上記のシンプルな流れがひとつ確実にできることで、動作者は不確実な自分から解放
され、生活体験も変化していくということなのかな、と思いました。
継続研修基礎クラス第4回 20日(土) 09:30~12:30 研修室1
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者15名
研修歴3.1 受講満足度4.5 自己理解度4.0 講義難易度4.1 実技難易度4.1
質問
○ 動作の努カするとは、努力というと言葉が能動的に動かそうとする努力と捉えている
場合がありますが、そういう場合は、動作のこころに任せるということをどう伝えるの
でしょうか? 言葉で説明する場合。動作中に援助で伝える場合。それぞれ教えて教えて
下さい。
○ 言語の心理療法の終結と比べて、動作法の終結はどのようになるでしょうか?主訴が
解決したとして、これからクライアントが継続して解決した方法を維持して行くための
声かけが知りたいなと思いました。
感想
○ 改めて、初回の方に対してどのように動作法をすすめていくのか(動作体験をし
てもらうか)考えながら援助する体験でした。
○ 支える腕のちょっとした角度の違いでも、からだの感じ方が大きく変わった実感
があった。セラピストの立場でも、援助方法の工夫でクライエントの表情や動きの
スピードの変化がわかっていくのが見えた。
継続研修実践クラス第4回 20日(土) 13:30~16:30 研修室1
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者15名
研修歴3.4 受講満足度4.1 自己理解度3.8 講義難易度3.8 実技難易度3.7
質問
感想
ふぉりせプログラム第3回 21日(日) 09:30~16:30 研修室1
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
○ 『足首が緩むと鼠径部がなぜゆるむのか?』の臨床動作法的な回答は『足首の動作
課題によって、股関節周りの随伴緊張を伴わない動作体験を得たから結果として緩
めることができるようになった』でよろしいでしょうか?
感想
○ 自分が見えている見立てを、どのように伝えるかは、本当に難しいと感じまし
た。そこを共有するとか、もしくはThロールの人がどこまで見えているかなど、SV
としての関わりに難しさを感じていました。
○ 漸進性筋弛緩法を動作療法としてどのように使うか、ストレスイベントがあった
方へどのように活用できるかを考える時間とできました。動作課題より取り扱いの
ハードルが低く臨床でのイメージをすることもできました。
8月 実施報告
ふぉりせ心理臨床サロン第4回 9日(土) 20:00~21:30 Zoom Webinar
理論90分 第3章 動作努力
講師3名 講師補助 受講者 Live12名 On Demand7名
研修歴4.4 受講満足度4.2 自己理解度3.9 講義難易度4.0 実技難易度
質問
○ 「どう?、かわったでしょ?」という声かけについて、セラピストの「すけべ心」で
あるとのことでしたが、セラピーの効果を強調するような下心が見え隠れするから慎ん
だ方がよいのでしょうか。あるいは、セラピーの効果をクライエントに意識させること
を控えた方がよいのでしょうか。
○ スライド35で、動作の捉え方: 動作は「意図 → 努力 → 身体運動」と⇒があります
が、これだと一方通行ですよね。ちょっと本が見つからず確認できませんが、ここら辺
どうでしょう。
感想
○ 心理療法について考えるときに、何事もいったん”動作”におきかえてから理解してい
る自分がいます。私のオリエンテーションはやっぱり動作法だな、と感じています。
○ 動作努力について成瀬先生の詳しい考察に触れる貴重な機会となりました。特に、動
作努力の発達のところで、新生児にも自発的主体的な自己活動があり、動きのための努
力(根源動作努力)が行われているということ、そしてそれが、デタラメ雑然混乱なの
ではなく、その後できあがっていく意識的努力の基礎になるのだということを、深いと
ころで受け止められた気がしています。
CambodiaWS2025 8月10日(日)~15日(金) 6日間
Vol.1 8月10日~11日 理論4時間 実技3時間 事例検討2時間
講師2名 講師補助1名 受講者11名 参加者14名
Vol.2 8月12日 理論1時間 実技3時間 事例検討2時間
講師1名 講師補助1名 受講者11名 参加者13名
Vol.3 8月13日 理論1時間 実技3時間 事例検討2時間
講師1名 講師補助1名 受講者11名 参加者13名
Vol.4 8月14日 理論1時間 実技3時間 事例検討2時間
講師1名 講師補助1名 受講者11名 参加者13名
Vol.5 8月15日 理論1時間 実技3時間 事例検討2時間
講師1名 講師補助1名 受講者3名 参加者5名
7月 実施報告
ふぉりせ心理臨床サロン第3回 12日(土) 20:00~21:30 Zoom Webinar
理論90分 オンラインカウンセリング
講師3名 講師補助1名 Live参加者11名
研修歴4.5 受講満足度4.4 自己理解度4.0 講義難易度4.1 実技難易度ー
質問 臨床動作法においてセラピストはクライエントの自己のこころに働きかけているの
ですか?、動作のこころに働きかけているのですか? 言語面接においては自己のこ
ころに働き変えているのであり動作のこころとは無縁であるということで良いでしょ
うか。
感想 動作法の援助における言葉の役割、難しさについてご意見が伺えて、自分でも考え
てみる良い機会となりました。これからも考えていきたいと思います。
継続研修基礎クラス第3回 19日(土) 09:30~12:30 研修室1
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助2名 受講者13名
研修歴3.0 受講満足度4.6 自己理解度4.1↓ 講義難易度4.1↑ 実技難易度4.1
質問 なし
感想
A:援助をしていただいてどうして私の心の中、気持ちが分かるのだろうかと驚きまし
た。自分の身体へ意識を向け、自分の考え、癖にも気がつきました。(体験参加)
B:自分自身の身体の力の抜きにくさを実感しました。力が入っているのも入れてる気が
無いのに入ってる事もよく分かりました。(体験参加)
継続研修実践クラス第3回 19日(土) 13:30~16:30 研修室1
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助2名 受講者14名
研修歴3.0↓ 受講満足度4.4 自己理解度4.1↑ 講義難易度3.6↓ 実技難易度3.9↑
質問
A:足首ゆるめの課題で、鼠経部がゆるむのはなぜでしょうか。(初級者)
B:『ストレスと脳』に関連して、臨床動作法と脳科学的知見の研究はあるのでしょう
か?(初心者)
感想
A:軸を立てて行うことの大切さなど、学びがあったと思います。(初級者)
B:ストレスマネジメント、ストレスについてと動作法についてあわせて考えることはあ
まりなかったので、学びの機会になりました。対処法の問題解決焦点型、情動焦点
型、回避のどの対策も動作法の中で体験、試すことができそうだと思いました。
ふぉりせプログラム第2回 20日(日) 09:30~16:30 研修室1
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問 軸感について
感想
A:動作法の導入にどのような工夫をしているのかのシェアは、たいへん勉強になりまし
た。個人的には、キレイにまとまった資料(=記号)に興味はなく、失敗したな、とか
苦労したな、という点に生きたセラピーを感じます。(資格者)
B:スクールカウンセラーとしての業務範囲や求められることが、県によって違うこ
と、子どもの年齢によりストレスマネジメントの授業の工夫など、なるほどと思うこ
とが多かったです。(中級者)
6月 実施報告
ふぉりせ心理臨床サロン第2回 10日(土) 20:00~21:30 Zoom Webinar
理論90分 第2章 動作
講師2名 講師補助1名 Live参加者12名
研修歴4.3 受講満足度4.5↑ 自己理解度4.0 講義難易度4.1↑
質問:0件
感想:
A:精神的な不調時、病の時は、主体?主体性?が曖昧になる、自他の境界が曖昧に
なると考えられますが、動作法は、動作自体に主体の関与があると定義され、体を
自分で動かしていくので、主体を確認することに焦点を当てやすくなるのかなと、
改めて思いました。
B:漸進性筋弛緩法も動作課題も、身体を動かそうとする自分の存在を感じ、体験を
味わってもらうことが大切なことだと思いました。そしてTh.としてはCl.にそれが
役に立つと感じてもらえるようにしたい。
継続研修基礎クラス第2回 14日(土) 09:30~12:30 和室
理論0.5時間 実技2時間 ケース研究0.5時間
講師3名 講師補助2名 受講者9名
研修歴1.6 受講満足度4.6↑ 自己理解度4.2↑ 講義難易度3.6↑ 実技難易度3.8↓
質問:なし
感想:
C:実技時間が長いのでセッションの中でのやりくりに少し迷いがでますが、長い分
やれることも多くてそれはそれで良かったです。
D:肩開きの課題での援助方法について具体的に体験できたことが良かったです。
継続研修実践クラス第2回 14日(土) 13:30~16:30 和室
理論0.5時間 実技2時間 ケース研究0.5時間
講師3名 講師補助3名 受講者12名
研修歴2.3 受講満足度4.4↑ 自己理解度4.2↑ 講義難易度3.9↑ 実技難易度3.6↑
質問:
A: 肩上げの動きの理解(肩甲骨の肩を広く)、肩開き(ボトルを回転させる)など、
支援者が頭に入れておくことは前提として、Cl.がそうした動きのイメージを言葉
として持ってもらっておく(共有しておく)ことは必ずいるかどうか、改めて疑問が
出てきました。
B: 肩上げの課題は僧帽筋の力は全く入らないのでしょうか?何度も力が入っていると
言われたのですが、物理的に不可能なのではないかと思い質問いましました。
感想:
A:クライエントロールをさせてもらうと援助の手の強さだとか、クライエントの自体
感のリソースを大切にせねばとかがわかって自分がセラピストロールの時意識しよう
と勉強になりました。
B:援助の際の力加減、方向の伝え方が難しく感じられました。手首の力を抜けるよう練
習していきたいと思います。
短期研修Vol.3 15日(日) 09:30~16:30 研修室1
理論1時間 実技4時間 ケース研究1時間
講師3名 講師補助3名 受講者9名
研修歴3.4 受講満足度4.4 自己理解度3.8 講義難易度3.9 実技難易度3.6
質問:
A: 他動作感と被動作感がわかったようなわからないようなスッキリしない感じです。
B: 膝前出し課題で、鼠径部を緩めることを目指す場合は、どのように努力をすること
が効果的になるのでしょうか。
感想:
A:立位で足の裏の感じが良くなったことが自分にとって良かった事でした。主動・
自動・他動・被動と自己のこころと動作のこころの辺りのことを確認できてよかった
です。
B:何よりも、デモンストレーションのモデルやClロールの実技を通して足の裏の感覚
が大きく変わったことに驚いています。
5月 実施報告
ふぉりせ心理臨床サロン第1回 10日(土) 20:00~21:30 Zoom Webinar
理論90分 第1章 臨床動作学の成り立ち
講師3名 講師補助2名 Live参加者13名
研修歴4.9 受講満足度4.1 自己理解度4.0 講義難易度3.6
質問:4件 こちらは、第2回で回答いたします。
感想:
A:表現が難しいなと思う書籍でしたが、研修で共有する時間があったことは良かった
です。
B:色々なフィールドを持つ方の色々な意見を聞けるのは とても有益だと思います。
継続研修基礎クラス第1回 17日(土) 09:30~12:30 和室
理論0.5時間 実技2時間 ケース研究0.5時間
講師3名 講師補助2名 受講者10名
研修歴1.7 受講満足度4.1 自己理解度3.6 講義難易度3.3 実技難易度4.0
質問:
A:肩開きの援助で、手首の動かし方がわからなくなっています。
B:『ここ!』『ここを意識して!』等々の抽象度の高い表現や言葉をあえて用いるの
は何か理由があったりするのでしょうか?
感想:
C:他のボディワークと動作法の違いを、しっかりと確認することができました。
D:身体の力抜き方、身体の動かし方のイメージが振り返れ、良い体験ができました。
継続研修実践クラス第1回 17日(土) 13:30~16:30 和室
理論0.5時間 実技2時間 ケース研究0.5時間
講師3名 講師補助3名 受講者14名
研修歴2.5 受講満足度4.2 自己理解度3.6 講義難易度3.4 実技難易度3.2
質問:ぺこぽこをして軸を立てたり、股関節を柔らかくしてからの方が、前屈げがやりや
すいのでしょうか?
感想:
A:クライアントロールの時、ゆっくりペースで穏やかに声を掛けてもらえると安心でき
ると改めて実感しました。
B:援助の際の力加減、方向の伝え方が難しく感じられました。手首の力を抜けるよう練
習していきたいと思います。
ふぉりせプログラム第1回 18日(日) 09:30~16:30 研修室1
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者10名
研修歴4.0 受講満足度4.4 自己理解度4.1 講義難易度3.6 実技難易度3.9
質問:体験様式の変化とは、クライエントの体験様式を想定して使われる言葉だと思いま
すが、セラピストの体験様式によってクライエントの体験様式の見え方や感じ方も変
わって来るのではないでしょうか。転移ー逆転移という文脈で考えているわけではな
いのですが、セラピストの体験様式をセラピスト自信がわかっておくことは大事だと
思いました。教育分析ならぬ、今日のテーマとは別の意味での教育動作法も必要では
ないかな、とも思いました。感想みたいになりましたが、質問でもあります。
感想:
A:実技後にお互いに感じを発表し合うことの良さなど、本音で議論できることが良かっ
たです。
B:教育領域も含めて、各領域の持つ文化をお互い理解し合える機会や意識があると、よ
り協働しやすいなと思いました。(医療も治療モデルで、成長発達的な視点に薄い時が
あるので)
4月 実施報告
短期研修Vol.1 京都WS基礎入門 26日(土) 09:30~16:30 和室
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者10名
研修歴2.0 受講満足度5.0 自己理解度4.3 講義難易度4.3 実技難易度4.1
質問:なし (講義・技法実習中に回答済)
感想:
A:理論も実技もとても分かりやすく、参加して良かったです。とくに実技はマンツーマ
ンで丁寧に教えていただいて学びが大きかったです。軸を体感することができました。
B:関西臨床動作学研究会の雰囲気がセラピーの”抱えられる”感じに似て、あたたかく居
心地よく学べました。援助者としてもできる技術を持てるように都合が許す限り研修に
は申し込ませていただこうと思っています。
短期研修Vol.2 京都WS実践入門27日(日) 09:30~16:30 和室
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者16名
研修歴2.4 受講満足度4.4 自己理解度4.0 講義難易度3.7 実技難易度2.9
質問:仰臥位腕上げ課題で、90度以上にあがった所で手首が曲がってしまいました。肘の
向きや支え方などをお教えてください。当日も教えていただいたのですが、言語化し
て消化できていない所があります。(後日回答させていただきました。)
感想:
C:SVのかたがセラピストをすると著しい変化があり、ビックリした。
D:セラピスト役をすることで動作援助の奥深さを体感することができました。クライア
ントを観察する視点がたくさんあり、難しかったですが、面白かったです。温かい雰囲
気の中で学びが多く、楽しかったです。
10月 実施報告
ふぉりせ心理臨床サロン第6回 7日(土) 20:00~21:30 Zoom Webinar
理論90分 第6章 臨床動作法
講師3名 講師補助 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
継続研修基礎クラス第5回 11日(土) 09:30~12:30 和室
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
継続研修実践クラス第5回 11日(土) 13:30~16:30 和室
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
短期研修Vol.4 12日(日) 09:30~16:30 研修室1
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
社会貢献事業 18日(土) 13:45集合 14:30~15:15 サークル活動室
アスニー山科文化祭出展
実技45分
講師 名 講師補助 名 参加者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
11月 実施報告
ふぉりせ心理臨床サロン第7回 8日(土) 20:00~21:30 Zoom Webinar
理論90分 第7章 臨床動作法の進め方
講師3名 講師補助 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
継続研修基礎クラス第6回 15日(土) 09:30~12:30 和室
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
継続研修実践クラス第6回 15日(土) 13:30~16:30 和室
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
ふぉりせプログラム第4回 16日(日) 09:30~16:30 研修室2
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
12月 実施報告
継続研修基礎クラス第7回 13日(土) 09:30~12:30 和室
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
継続研修実践クラス第7回 13日(土) 13:30~16:30 和室
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
短期研修Vol.5 14日(日) 09:30~16:30 和室
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
ふぉりせ心理臨床サロン第8回 20日(土) 20:00~21:30 Zoom Webinar
理論90分 第8章 治療過程
講師3名 講師補助 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
2026年1月 実施報告
ふぉりせ心理臨床サロン第9回 10日(土) 20:00~21:30 Zoom Webinar
理論90分 第9章 治療体験
講師3名 講師補助 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
継続研修基礎クラス第8回 17日(土) 09:30~12:30 和室
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
継続研修実践クラス第8回 17日(土) 13:30~16:30 和室
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
ふぉりせプログラム第5回 18日(日) 09:30~16:30 研修室1
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
2026年2月 実施報告
ふぉりせ心理臨床サロン第10回 7日(土) 20:00~21:30 Zoom Webinar
理論90分 総括と振り返り
講師3名 講師補助 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
継続研修基礎クラス第9回 14日(土) 09:30~12:30 和室
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
継続研修実践クラス第9回 14日(土) 13:30~16:30 和室
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 研修評価 自己理解度
感想
短期研修Vol.6 15日(日) 09:30~16:30 研修室1
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
2026年3月 実施報告
継続研修基礎クラス第10回 15日(土) 09:30~12:30
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想
継続研修実践クラス第10回 15日(土) 13:30~16:30
理論1時間 実技2時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 研修評価 自己理解度
感想
ふぉりせプログラム第6回 16日(日) 09:30~16:30
理論2時間 実技4時間
講師3名 講師補助3名 受講者 名
研修歴 受講満足度 自己理解度 講義難易度 実技難易度
質問
感想