そふぃあ・らぼ 開設のご案内

 この度、研修担当をして参りました大石が京都府立田辺高校を3月に退職し、4月1日から相談室を開設致します。これまでもボランティアとして国内外を問わず各所で相談活動をして参りましたが、公務員を辞しますので、今後は有償で相談室を開業致します。どうぞよろしくお願いします。

 そふぃあ・らぼの「そふぃあ」はフィロソフィアから出てきています。大学生時代(1983年)に友人らと立ち上げた学習塾、教育相談所ソフィア学園(Sophia Educational Centre)を前身として、その後、高等学校教員生活を併せて40年以上の思春期の生徒・学生、保護者の相談に応じてきました。「知」を大切にし、相談に訪れる方のよりよい生き方へのお手伝いが出来ればと今後も精進して参ります。

 立命館大学法学部在学中に私塾を起業し、卒業、同文学部文学科日本文学専攻に学士入学して卒業後国語科教員免許を取得。高等学校国語科教員としてキャリア教育・進路指導に携わってきました。総合教育センターで5年間研究員として不登校の児童生徒・保護者・教員の相談を担当し、兵庫教育大学大学院で2年間院生として臨床教育学・臨床心理学・臨床動作学の専門性を磨いて参りました。その間、学校心理士・ガイダンスカウンセラー・臨床動作士資格を取得して、公認心理師を取得して臨床動作学講師の資格も取得しました。

 トラウマ回復支援とストレスマネジメントを学び、発達障碍のある高校生の指導ができるべく研鑽に励んで参りましたが、学校現場では、デイリーストレスの積み重なりや,変化を嫌う組織体質からなかなか悩み苦しむ生徒にしっかり寄り添う学校へと変化するにはあまりに時間がかかりすぎているとここ15年痛感してきました。

「チーム学校」「よりよい体験様式」のための援助支援を動作療法、認知・行動療法の視点から行います。